[企業規模、業種・業態を問わず多数企業の顧問、業務受託]
ご相談、アシスト(手助け)、アドバイス(助言)、ディレクト(道案内)、プロデュース(創造)、コンサルティング(総合)
企業の研修・実活動プログラム
さまざまなスタート時期ですが、研修もリモート・テレワークにより様変わりです。
以下のセオリー・実践の研修・取組みも「ニューノーマル」「ニュービジネスモデル」「イノベーティブ活動」を前提としたセオリー・実践によるプログラムです。
1.基本的な研修
(1)「世界に1社として顧客不在で成り立つ企業は存在しない」
「世界に1社として売上げゼロで成り立つ企業は存在しない」
「業績=顧客の支持率達成」。
だが、時代とともに『顧客満足』も変化。
(2)入社早々の退職原因。自分達「新入社員」を磨いてくれる研修に投資しない企業姿勢。
(3)経済環境の右肩下がり・業種衰退時代の「中間管理者研修」とその在り方。
(4)「役員研修」:国内外の企業規模・業種の区別なしに取組んできた多数活動により、社会・経済
環境悪化時代の戦略・戦術・実活動中核をなしています。
(5)SOHO・在宅勤務・ホラクラシー勤務者の「自立・自律・自走・自創」の取組みとあり方。
(6)分業・モジュール化の限界と新時代のモノ・サービスに対する取組み方・進め方・成果達成。
(7)「ヒューマンエラー」とクレーム・トラブルの実対応
2.以下のテーマは新時代の特色といえます
(1)「顧客評価は80点が平均点」時代の『改善』『改良』『改革』とモノ・サービス開発の実際。
(2)クレーム・トラブルの殆どが「ヒューマンエラー」。その対応と取組み方。
(3)「個別最適・全体最適と同時達成」のセオリーと実践
〜 多くは個別最適の取組みだが問題多発・全体最適は殆どが混乱の理由と成功の秘訣〜
〜 殆どのプロジェクトが上手く行っていない理由と成功の秘訣 〜
(4)過去の専門家の問題と「現在・今後の専門家=スペッシャリストでゼネラリスト」講座
(5)市場規模縮小・業種衰退時代の改革・革新・イノベーション
@「点→線→面」の接合・結合のつなぐ、「場(プラットフォーム)」だけでは一般的。
A『融合マネジメント』のノウハウがニューノーマル時代の核心・秘訣 ほか
(6)総合力を身につける「事例研究」はビジネスキャリア制度でも顕著なプログラム
3.プロジェクトの課題
(1)プロジェクト。その成功するための取組み・秘訣とは?
(2)PMBOKについて
(3)各種プロジェクトとその取組み
@ 社内プロジェクト
A B to Bのプロジェクト・コラボレーションならびにM & A後の留意点と取組み
B「産学官」の取組み
(4)新時代の組織力 ほか
4.取組み方の一端
(1)リモート方式が殆どです。
(2)各企業単位の研修が殆どです。
(3)後要望に添ったプログラムと企業特性に応じたメニューにてお役立ちしています。
講演、セミナー、研修講師、対談、シンポジウム、司会、教育、訓練 ほか
1.階層別
2.業種・業態別(約900業種・業態)
3.B to B(企業間お取引)
4.B to B to C
5.B to C(最終消費者・生活者・ユーザー対象)
6.C to C
7.C to C to B
8.専門職対象 etc.,
ほか
書籍(著書約100冊以上)、雑誌、テキスト、企業情報誌紙、社内報、コラム ほか
□新聞、業界紙等の各紙連載をはじめ、特集記事など多くの媒体に執筆。
□日経ビジネス、日経ベンチャーほか日経各誌、週刊ダイヤモンド、東洋経済、
財界、女性セブン、週刊現代、オリコン(ミチタリ)ほか多くの雑誌に特集記事として採り上げられなお執筆。
□CS・サービス関連、マーケティング関連テキスト・マニュアル等の執筆。