顧客の『潜在需要』の把握・理解による改革のための手法・技法。
市場規模縮小・業種衰退化時代の改革を生み、成功事例が誕生し続けています。
調査の範囲
企業規模・業種・業態に関わらず、調査結果をお役立ていただいています。
調査の範囲はターゲットやご予算に応じてご相談の上で実施します。
(1)B to C(Business to Consumer)
=消費者・生活者・ユーザー対象調査
(2)ES(Employee Satisfaction)
=社員意識調査
(3)B to B(Business to Business)
=法人対象調査 ほか
調査に要する期間
規模、テーマにより異なりますが、正味3か月を要します。
費用について
規模・内容・ご要望によりお見積りしています。
まずはご相談ください。
調査の流れ
[お問合せ]→[ご相談]→[お見積り]→[実施決定]→[調査票設計]→[実査]→[分析]→[結果ご報告]
<< 調査後にご要望の場合>>
[調査結果]→[課題提示]→[アドバイス][コンサルティング]・・・も承っています。
Q & A
Q:多くの企業が採用している調査にもかかわらず、なぜ耳に届かないのでしょうか?
A:各企業様がライバル他社に先駆けるため、密かに調査しています。
●新商品・新サービス・新システム開発などに活用するため公表していません。
●「次の一手」を導き出すため機密事項となります。
など調査の特性により、各企業様が実施を外部に漏らさないためです。
また、調査対象者(社)様にはこの名称は一切お伝えしていません。
<守秘義務契約書を交わしています。>
Q:よく耳にする「満足度調査」と違うのですか?
A:「顧客『不』満足度調査」は弊社オリジナル手法・技法の調査です。
従前の調査との差異は以下の表をご参照ください。
<従前の調査と特徴> |
<不満足度調査の特徴> |
(1)現状把握型 |
[1] 課題把握ならびに課題解決型 |
(2)顧客の顕在意識把握型 |
[2] 顧客の潜在意識・潜在ニーズ把握型 |
(3)満足度把握型 |
[3] 顧客の『不』=顧客の潜在ニーズ把握型 |
(4)安価なネット依存型 |
[4] 内容重視・本質重点・成果第一型 |
(5)企業重視・企業重点・
企業第一型 |
[5] 顧客重視・顧客重点・顧客第一・顧客中核型 |
(6)現状維持型 |
[6]『改善』+『改良』+『革新』型 |
Q:「顧客『不』満足度調査」を実施する利点は?
A:
A:調査実施により導き出される結果は様々ですが、その一部を以下ご参照ください。
1.顧客の本音が分からずに満足提供はできない
2.顧客に関して把握していない未知の要素の理解
3.顧客の潜在ニーズ把握
4.顕在化不満を数値化し取組優先順位順課題に取組む
5.「顧客との良質で永いご縁の創造」
6.「業績=顧客の支持率達成」
7.真のCustomer Satisfaction(顧客満足)が把握できる
8.CS・CSM全社活動の推進・理解・実践課題把握
9.具体的な全社活動
○ 顧客の本音からスタートする活動
1>新製品(商品)開発
2>新サービス開発
3>改善点の明確化
4>改良点の明確化
5>革新の方向性認識および開発
10.「顧客づくり」「顧客つなぎ」「顧客つづき」の秘訣確保
11.サービス・システム革新のための要点把握
12.人的サービス向上のための要点把握
13.市場縮小時代の”次の一手””新たなビジネスモデル”を生み出す
14.組織の体質改善、体力強化
15. 中期・長期の戦略構築
16. クレーム、トラブル、事件などの未然防止とコストダウン
ほか